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文書作成日:2026/09/25
2026年の初任給情報(大学卒編)

ここでは今年6月に作成された厚生労働省の資料(※)から、主な産業別に2026年の大学卒初任給情報をご紹介します。

1
男性の産業計は26.0万円

 上記資料から、2026年の大学卒男性の初任給額を主な産業別にまとめると、下表のとおりです。

 産業計は26.0万円で、前年同期比で103.6%となりました。

 産業別では、金融業,保険業が27.3万円で最も高い状況です。前年同期比は表中のすべての産業で100%を超えており、前年を上回る金額となっていることがわかります。中でも電気・ガス・熱供給・水道業が107.3%と最も高い伸びを示しています。

2
女性の産業計は25.6万円

 次に2026年の大学卒女性の初任給額を主な産業別にまとめると、下表のとおりです。

 産業計は25.6万円で、前年同期比で103.2%となりました。

 産業別では金融業,保険業が最も高く、26.7万円となっています。前年同期比は表中のすべての産業で100%を超えました。電気・ガス・熱供給・水道業が106.6%で、男性と同様に最も高い伸びとなっています。

 最低賃金の上昇や企業の賃上げ努力などもあり、大学卒の初任給も増加しています。来年の初任給はどうなるでしょうか。

(※)厚生労働省「新規学卒者初任給情報(令和8年春季卒業者)」
 厚生労働省職業安定局労働市場センター業務室が、被保険者となった年月日が2026年3月1日から4月30日の間、被保険者となったことの原因が「新規学校卒業者」など一定の条件に該当する者を対象に、参考値として集計・作成している資料です。ここでの初任給額は、毎月決まって支払われる給与(各種手当及び現物給与は含み、超過勤務手当、賞与及びその他の臨時の給与は含まず、税込み)を元に算出した金額になります。

※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
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